台風接近の中、東京、埼玉、鹿児島から、多数ご参集賜りまして、誠にありがとうございました。
下記の通り、西部部会(関西)の研究報告会を開催致します。皆様方の振るってのご参加をお願い申し上げます。
記
日 時:2018年7月28日(土曜日)14:30~17:30
場 所:大阪経済法科大学 OUEL研究センター(ビルの看板は「OUEL研究センター」)
住所:大阪市天王寺区舟橋町2-2
- JR鶴橋駅改札前の道路を横断し、 直進で3~4分程度で到着(左側にある建物)。 次のURLをご参照下さい。https://goo.gl/maps/Qe2R17wFHxn
報 告:報告30分、コメント・返答10分、フロアより10分
《第1報告》14:30~15:20,
- 大貫雅晴氏(GBC ジービック大貫研究所)
「国際ADR(仲裁、調停)大競争時代に向けて-京都国際調停センター、日本国際紛争解決センター創設のインパクト-」
《第2報告》15:30~16:20
- Matusiak Sylwia氏(マツシャク シルビア)(城西大学)
“The trade relations between Japan and Visegrad Group countries in the light of Linder’s Overlapping Demand Theory”
《第3報告》16:30~17:20
- 濱田太郎氏(近畿大学)
「EUの新しいメガFTA政策-貿易と労働、持続可能な開発を中心に」
懇親会のお知らせ
報告会終了後17:45より懇親会を予定しております。是非、ご参加下さい。懇親会の準備の都合上、ご出席賜ります会員の皆様におかれましては、西部事務局メール宛に研究報告会、懇親会の出欠を明記の上、ご連絡賜りますよう宜しくお願い申し上げます。